副作用の心配ないのがラクトフェリンの魅力!

ラクトフェリンには「副作用」あるのか?

 

ラクトフェリンには高い抗菌作用に加えて、免疫力を向上させる働きもあり、さらには活性酸素の発生や働きを抑制し、しかも腸内環境を整える作用もあります。このようにラクトフェリンの作用は、からだの健康にとってたくさんの優れた効果を発揮してくれることに疑いはありません。

 

このようにたくさんの効果があり、効果が高い反面、副作用や摂取方法を間違えると大変な事になってしまうのではないか…との心配もあると思います。たとえば、医薬品などは、効き目が強いほど副作用の大きいものになってしまうといったことは珍しくありません。もちろん、ラクトフェリンは医薬品ではなく、タンパク質の成分で、服用の仕方も食べ物から摂る、あるいはサプリメントのかたちで服用することになるので、医薬品の場合とは一線を引けると言えます。

 

しかし、サプリメントであっても摂取方法を間違える、あるいは過剰摂取してしまうと、からだに重大な副作用をもたらしてしまう場合もあります。たとえば、燃焼系サプリとしてダイエットサプリでは根強い人気があるトウガラシのカプサイシンのダイエットサプリでは、ちかごろの研究報告ではカプサイシンを過剰に摂取してしまうと副作用が出てしまう場合があり、最悪の場合は死亡してしまう可能性も指摘されているのです。そのような点を踏まえると、やはり効果が高い分だけラクトフェリンの副作用は気になるところです。

 

ラクトフェリンには副作用ない!?

 

ラクトフェリンの副作用を考える上で、まず知っておきたいのは、ラクトフェリンは母乳由来、牛乳由来の成分であるという事実でしょう。ラクトフェリンは母乳にたくさん含まれており、生まれたばかりの抵抗力も免疫力もない赤ちゃんは母乳からラクトフェリンを摂取することで免疫力を高め、かつ先天異常を発症させないで健康に育つのです。

 

大人よりもはるかに細菌や病原菌に弱い赤ちゃんでもラクトフェリンを母乳から摂ることで病気にならないように成長することが可能となります。この事実を考えれば、ラクトフェリンの安全性にはまったく疑う余地がないと言ってよいのではないでしょうか。

 

また、ラクトフェリンに関する研究報告においても、ラクトフェリンの副作用に関する報告はありません。摂取量と副作用との関係性に関する研究でも、「1日最大7.2gのラクトフェリンを摂取したヒト試験でも副作用はなかった」とされています。ちなみに、成人が1日に必要なラクトフェリン量は、150〜300rと言われていますので、7.2gのラクトフェリンの摂取量はかなりの過剰摂取と言ってよいでしょう。

 

他方で、重大な副作用ではありませんが、副作用と言ってよいものはあります。それはラクトフェリンが牛乳由来のタンパク質であることから、牛乳アレルギーがある人だと既定の摂取量を守って飲んでもお腹が緩くなって下痢をしてしまうことはあります。また、牛乳アレルギーがない人でも、ラクトフェリンを過剰摂取した場合に、お腹が緩くなる可能性はあるようです。なぜなら、ラクトフェリンを一度にたくさん摂ることは、一度に大量の牛乳を飲むことと同じになるからです。